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  Tips - 便利なマクロ活用法  
 

[マクロの活用]
-- 「Okooo's Macro & Slash Commands Guide

グループで行動するようになると、ファイターがどのNPCをターゲットしているか、
<Say> Fighter : 「 Target -- <([ A Sabertooth Commander ])> -- Target 」
Macroと表示させることで、仲間に知らせているのを見たことはありませんか。

これは事前に登録してあるマクロを使っています。


グループ行動ではなくても、マクロは色々な場面で役に立ちます。
装備の着脱とアイテムの使用を組み合わせたり、 アーツを一つのボタンにまとめるなど、一連の行動もマクロ化できます。

マクロは工夫次第でホットバーの節約や、マウスでのクリック操作を短縮できます。色々と工夫し、マクロを作成してみましょう。


マクロ登録ウィンドウの使い方
【EQIIメニューボタン】内から【ソーシャル】ウィンドウを開き、その中に【マクロ】のタブがあるのでクリックしてマクロ登録・選択ウィンドウを開きます。

その中から登録するボタンを一つ選び、クリックすれば編集ウィンドウが開きます。

▼アーツ・スペルを直接右クリックすることでもマクロ編集画面を開くことが出来ます。この場合、右クリックした「アーツ・スペルの名称」・「使用アーツ・スペル」・「アイコン」が登録された状態で、自動的にマクロウィンドウ内の一つが選択ウィンドウとして開きます。
▼【装備中のアイテム】、【バッグ内の使用するアイテム】、【ナレッジブック内のスペル】をドラッグ&ドロップすることで追加登録やアイコンの変更ができます。

▼通常のスペル・アーツと同じく、再使用タイマーが適用されます。

Macro002


マクロへのコマンド登録
グループ内へのメッセージ等は【コマンド】として登録します。
コマンドは通常のチャットウィンドウへ入力するものと同じですが、発言コマンドの省略は出来ません。

発言コマンド
  通常発言:[ /say メッセージ ]
グループ発言: [ /gsay メッセージ ]
レイド発言: [ /r メッセージ ]
 
アーツ・スペルを発動させるアビリティコマンド
■[ /useability ] (省略形:[ /usea ])
  ▼[ /useability (スペル・アーツの名前) ] (または、[ /usea (スペル・アーツの名前) ])
現在のターゲットに指定したアーツやスペル、アビリティを使います。
注意:アーツ・スペルの入力は日本語の名前ではなく「英語名のスキル・スペル」で入力しなければ、正常に動作しない場合があります。オプションの「翻訳」からアイテムやスペル名の表示チェックを英語にして確認し、入力すると良いでしょう。
 
スペル・アーツを発動させる対象をあらかじめ指定しアビリティを使うコマンド
(指定できる対象はグループ・レイド内のプレイヤーのみ)
■[ /useabilityonplayer ]
  /useabilityonplayer [キャラクター名] [スペル・アーツ・アビリティ名]
現在のターゲットを変更することなく、アーツやスペルを指定した対象に使うことが出来ます。
例: /useabilityonplayer Grimwell Cure Arcane
注意:上記「アーツ・スペルを発動させるアビリティコマンド」と同じく「英語名のスキル・スペル」で入力しなければ、正常に動作しない場合があります。
 
現在のターゲット名に置換されるチャット用コマンド
■[ %T ]
  ”%T” マクロに組み込み、現在のターゲット名をグループ内に知らせる時等に使えます。
 
マクロ用 オートアタックコマンド
■[ /autoattack ]
  ”/autoattack” の最後に数字を入れることで「停止」「近接」「遠距離」を選べます
/autoattack 0 - 戦闘停止
/autoattack 1 -
近接攻撃
/autoattack 2
- 遠距離攻撃
 
複数のコマンドを一行で登録
■「/[command] ;[command] ;[command] 」
  (以前のマクロシステムは3行制限があり、よく使われていましたが、現在はあまり使いません)
複数のマクロを一行に登録できます。
例:「/usea Master's Strike ;usea Smite ;usea Ressurection 」
 
ターゲットする対象を指定する「/target」
ターゲットのターゲットしている対象をターゲットする「/assist」
■[ /target ]
■[ /assist ]
  「/assist (対象の名前)」
大小区別が無く、名前の後部省略が可能です。(「/target ***」も同様)
(きちんと指定したい場合は半角英字で、大小区別し、最後まで入力します。)
 
グループメンバーをターゲットするコマンド「/target_group_member」
■[ /target_group_member * ]
  「/target_group_member 0 」(数字0〜4までの5人で指定)
 
装備をボタン一つで全て外すコマンド「/inventory unequip all」
■[ /inventory unequip all ]
  「/inventory unequip all 」
 
メインアシストターゲットに使えるコマンド「/alias」
■[ /alias COMMANDNAME:* ]
  「/alias retarget:target %t 」
ここでは「retarget」というコマンドを作成。コマンドには、通常のターゲットコマンド「target」の後に、%tで現在のターゲットを指定。
/aliasコマンドで指定した %tはその時のターゲット名に置き換えられ、保存される。
  「/retarget 」
実行するマクロを別に作成、上記マクロで指定したターゲット名に「target」するマクロになる
 
【Tip】使用に「装備する必要がある」アイテムをマクロで一発使用する
参考:EQ2Spells「開発者ウォッチ: ミスター&ミスノーラス中間報告、日本語対応のツール、マクロ関連」
■[ /use_equipped *]
  装備時に使用できるアイテムをマクロに登録するとき
「アイテムを装備する」→「アイテムを使う」と順番にセットしても
インベントリーからは使用できないアイテムです
と警告メッセージが出て使えない事があります。

これを回避するために「アイテムを使う」の代わりに[ /use_equipped *]を使います。

[ /use_equipped *](*の部分に、部位と対応する数字を入れます。)
0=右手(メイン)
1=左手
2=頭
3=胴
4=肩
5=腕
6=手
7=脚
8=足
9=指輪 (左)
10=指輪 (右)
11=耳 (左)
12=耳 (右)
13=首
14=手首 (左)
15=手首 (右)
16=遠隔
17=矢/弾
18=腰
19=クローク
20=チャームスロット (左)
21=チャームスロット (右)
22=食べ物
23=飲み物

チェックポイント
アーツ・スペルを登録したマクロの動き
いくつものコマンドを入力しておくことができるマクロですが、動作に癖があります。
マクロはそのボタンを押した瞬間、上から順に一瞬で入力されます
例えば、3段に分けてアーツを登録しておき、マクロを使った場合。
−「1つめのアーツ」がキャストに入り
−「2つめのアーツ」は1つめがキャスト中のため先行入力状態となります
−しかし、そのまま「3つめのアーツ」が入力されるため、「2つめのアーツ」は上書きキャンセルされ、「3つめのアーツ」が先行入力待ちとなります。

この場合の動作は、”1つめのアーツがキャストされ、3つめのアーツが先行入力待ち”となるわけです。
(ただし、1行目が瞬時発動のアーツ・スペル(HOトリガー等)の場合は、1行目発動後2行目がキャストされ、3行目が先行入力待ちとなります。)

メガマクロ制限による処理の簡略化
2010/01/28のホットフィックスでサーバーラグの原因になるという理由から、アビリティコマンドを多数、一つのボタンに登録する所謂“mega-macros”に変更が入りました。この問題は制限からユーザーの反対にあい2転3転して、最終的にマクロの登録は可能に、mega-macro時の動作をクライアント側で簡略して処理する(上から順に一つめの詠唱発動後、ラストが入力待ちになり、途中の先行入力は飛ばされる)ようになっています。つまり使う分には今までと同じように使えます。ただし、この変更の副作用として/useability等を複数登録していた場合、順番通りに処理されず飛ばされることがあります。

スペルIDや、アビリティIDの確認方法
アビリティをUIに組み込む場合、スペル名ではなく、アビリティIDを登録する必要があります。このIDはそのままマクロにも使用でき、スペル名でうまくいかない場合等はこちらのIDを使うと良いでしょう。IDの確認方法はナレッジブックから、アビリティをチャットウィンドウにドラッグ&ドロップして発言後、ログを開いて発言したスペル名を見れば、スペル名の前についています。(チャットウィンドウにドロップした時点で大抵見えます)


マクロの登録の例
GU33から大きくマクロは変わり、色々と工夫の余地が出てきました
注意:/useability *** の部分はスペル・アーツをドラッグ&ドロップしてマクロウィンドウにいれることでも指定できます。

[ 装備しなければ使えないアイテムを使うマクロ ]
・上記「【Tip】使用に「装備する必要がある」アイテムをマクロで一発使用する」を参照

  アイテムを装備:チャームスロット2へ「 Overflowing Vessel of Fyr'Un 」
/use_equipped_item 21


[ 自分をポーションやスペルでキュアするマクロ ]
・GU58で導入された /cureplayer コマンドを使ったセルフキュア

  /cureplayer g0 trauma
/cureplayer g0 arcane
/cureplayer g0 noxious
/cureplayer g0 elemental


[ ヒロイックチェインマクロ ](例:Scout)
一連の HOスタートから完了までをマクロとして組みます。
・HOトリガーは瞬時発動のため、一瞬で2行目のキャストに入り、3行目は先行入力となります。
・締めが変化するプリースト
・メイジでは組んでも完了まで発動するとは限りません。
  /useability Lucky Break
/useability Evade
/useability Quick Strike

[ ターゲットマクロ ]
現在のターゲットをグループに知らせます。
  /gsay Target >> %t

[ アシストマクロ ]
[ /assist ] する相手を固定します。
  /assist ****
( **** を、アシストする相手のNameに置き換えて使用。)

[ アシストマクロ 別バージョン ]
[ /assist ] する相手を固定します。
・グループメンバーのNoはメンバーのLD等で組み直すと変わってしまうため注意
  /target_group_member #
( "#"を、アシストする相手のグループNoに置き換え)
/assist

[ スカウト用−ステルスアタック ]
Sneak状態から発動するアーツを一連のマクロにします
・攻撃を停止後、Sneakキャストに入り、Ambushを先行入力します。
  /autoattack 0
/useability Sneak
/useability Ambush




マクロは自分にあわせ、色々と変えて工夫してみてください。 smile
 
     
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